フレンド申請、してますか?
私がゲームを開始したときは割と闇雲にフレンド申請してた記憶があります。
当時(5年前)申請してフレンドになってくれた人のうち、1人だけ現役フレンドでいてくれてます。
会話した事ないけどね!
気軽にフレンド申請して大丈夫
結論からいうとフレンド申請は接点がなければ気軽にしても問題ありません。
以下が理由
- フレンド申請を受諾するかどうかは受ける側次第である
- フレンド申請は却下できる
- フレンド申請をそもそもさせない設定ができる
- 申請は放置してると数週間で消える
個別に見ていきましょう。
フレンド申請を受諾するかどうかは受ける側次第である
当たり前なんですけど、グラブルのフレンドというのは申請する側とされる側両方の意思が必要になります。
相手に断る権利があり、かつ申請を受けることで相手にデメリットがなければ自由に申請してよいはずです。
以下の項目でフレンド申請を受けることがデメリットでない理由を記載します。
フレンド申請をそもそもさせない設定ができる
フレンドを受けるかどうかONOFFで切り替えることができます。
受けるのが嫌ならそもそもOFFにしておけばいいのです。
OFFにしていない以上、申請自体は許可しているという事ですね。
フレンド申請は却下できる
申請をON(許可)していたとしても、必ずしもフレンドになってくれるわけではありません。
申請されるのを許可するのと申請を許諾するのは別ということです。
グラブルのフレンドはサポート石を選びやすくするための存在なので、大抵の人は相手を選びます。
自分の好みじゃないなー、でも放置しとくのも悪いなーって思った人は却下してくれます。
却下されたとしても気に病む必要はありません。
需要と供給がマッチしなかったというだけの話です。
申請は放置してると数週間で消える
却下してくれない人もいます。
数十件という単位で申請が来たり、団員から申請がきたりすると却下するのも面倒になるんですね。
わかります。
そういうときのベストプラクティスとして、申請を受けた側は見なかったことにするという手を使います。
私もよく使います。
団員に申請するときは相手との距離感を考えよう!
そういう場合の申請は数週間くらいすると自然に消えます。
邪魔になり続けたりはしないということですね。
以上、自由に申請してもよいという内容でした。
ちなみにフレンド解除する時ですが、過去にかかわった事ないなら自由に解除しても特に問題になりません。
解除されたことに気付く人は滅多にいないと思われますし、会話してなければ今後関係することもないです。
(元団員とかだと気付く場合ある。切りにくいから申請も通りにくい)
フレンド申請を通しやすくするには?という話はまた別途。
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